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2016.08.02:NASAの新型二酸化炭素測定器のフィールドテスト風景

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オリジナル英文URL:Field Testing NASA’s New Carbon-Dioxide Measuring Instrument

A team of NASA scientists and engineers is poised to realize a lifetime goal: building an instrument powerful and accurate enough to gather around-the-clock global atmospheric carbon-dioxide (CO2) measurements from space. Developers of the CO2 Sounder Lidar instrument snapped this photo during a field campaign over California and Nevada.

Image Credit: NASA
Last Updated: Aug. 2, 2016
Editor: Sarah Loff


NASAの新型二酸化炭素測定器のフィールドテスト

NASAの科学者と技術者で構成されたチームは、高度上空から地球規模で大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の測定を正確に行える強力な新型測定器の準備を整えています。この写真はCO2サウンダライダーと呼ばれる機器の開発者が、カリフォルニア州とネバダ州上空でフィールドテストしている最中に撮影したものです。

訳者注

NASAの新しい二酸化炭素測定器は”CO2 Sounder Lidar”というようですが、音と光を利用した測定器のようです。サウンダーは音の反射波を利用するもので、超音波を使うものはソナーですね。

ライダーは主にレーザー光線を使用するようです。

ライダー (Wiki)

LIDAR(英語:Light Detection and Ranging、Laser Imaging Detection and Ranging、「光検出と測距」ないし「レーザー画像検出と測距」)は、光を用いたリモートセンシング技術の一つで、パルス状に発光するレーザー照射に対する散乱光を測定し、遠距離にある対象までの距離やその対象の性質を分析するものである。日本語ではライダー、ライダとカタカナ書きされることも多い。軍事領域ではしばしばアクロニム LADAR (Laser Detection and Ranging) が用いられる。

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