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2016.12.07:ロンボク海峡で発生している内部波

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オリジナル記事:Oceanic Nonlinear Internal Solitary Waves From the Lombok Strait

On November 1, 2016, NASA’s Aqua satellite passed over Indonesia, allowing the Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer (MODIS) on board to capture a stunning true-color image of oceanic nonlinear internal solitary waves from the Lombok Strait.

Image Credit: Jeff Schmaltz, MODIS Land Rapid Response Team, NASA GSFC
Last Updated: Dec. 7, 2016
Editor: Marc Levy


ロンボク海峡の非線形海洋内部孤立波

2016年11月1日に、NASAの気象観測衛星アクアはインドネシアを通過し、ロンボク海峡で発生していた非線形海洋内部孤立波のカラー画像を搭載している分光放射計カメラ(MODIS)で撮影しました。

訳者注:

海洋内部波というのは、外洋内部波とも訳され海でみられる波の現象です。

内部波は、よりよく知られている表面波の水中版である。この波は巨大化し、砕ける前に数千キロメートル伝播することがある。

このアクアの写真を見ると、海峡で波に発生して伝播している様子がよくわかります。

NASAは、潮流が荒い海底・尾根または他の障害物を通過するときなど、層間の境界が乱れたときに内部波が生成するとして、太平洋とインド洋との間で海流の行き来があるロンボク海峡は内部波が盛んに発生すると伝えています。

ロンボク海峡 - Wiki

ロンボク海峡(ロンボクかいきょう、英:Lombok Strait)は、インドネシア中部小スンダ列島のロンボク島とバリ島とを隔てる海峡。最も狭いところでは幅18km。以西のマラッカ海峡やスンダ海峡より水深が深く250mほどあり、マラッカ海峡等を航行できない大型船(ポストマラッカマックス、ケープサイズ)の航路として重要。南の水域はインド洋、北の水域はフロレス海である。