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2017.01.27:31年前の衝撃的な画像

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オリジナル記事:January 1986 – Voyager 2 Flyby of Miranda

Uranus’ moon Miranda is shown in a computer-assembled mosaic of images obtained Jan. 24, 1986, by the Voyager 2 spacecraft. Miranda is the innermost and smallest of the five major Uranian satellites, just 480 kilometers (about 300 miles) in diameter. Nine images were combined to obtain this full-disc, south-polar view.

Image Credit: NASA/JPL/USGS
Last Updated: Jan. 27, 2017
Editor: Sarah Loff


1986年1月 – Voyager 2 がミランダに接近

天王星の衛星ミランダは、1986年1月24日にボイジャー2探査機によって得られた画像をコンピュータによりモザイク処理して作成しました。ミランダは直径が480キロメートル(約300マイル)の天王星の主要な5つの衛星の中でも最も小さいものです。 9枚の画像を使ってこの南極を中心とした天王星全体の画像を合成しています。

訳者注:

31年前に世界中に衝撃を与えたミランダの画像です。

地球の月のように古い地層(クレーターの跡が散在)と荒々しい断崖の際立って極端な地層を持っています。

ミランダに接近した探査機はこの時のボイジャー2のみで、しかも南極を中心とした南半球しか観測できませんでした。

そのためミランダはのその形成の謎も含めて多くのミステリーを持ったまま現在に至っています。

当時JPLの作成した画像処理の様子と、ミランダの地表を仮想表現した動画が公開されています。

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