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2017.03.04:ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたハイブリッド銀河

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オリジナル記事:Hubble Showcases a Remarkable Galactic Hybrid

UGC 12591’s classification straddles somewhere between a lenticular and a spiral galaxy. It lies just under 400 million light-years from us in the Pisces–Perseus Supercluster.

Image credit: ESA/Hubble & NASA
Text credit: European Space Agency
Last Updated: March 4, 2017
Editor: Karl Hille


ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたハイブリッド銀河

UGC 12591銀河はレンチキュラー銀河と螺旋銀河の両方に分類できます。それは我々のいるペルセウス座・うお座超銀河団からわずか4億光年弱の距離にあります。

訳者注:

UGC 12591は宇宙で最も大きな銀河として知られている一つで数百光年に渡る銀河団の連なりの構造を持っています。信じられないほど大規模で、銀河とそのハローは太陽の質量の数十億倍、天の川銀河の4倍にもなります。しかも1時間に最大180万キロ(110万マイル)という非常に高速に回転しているとNASAは伝えています。

ペルセウス座・うお座超銀河団 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルセウス座・うお座超銀河団

ペルセウス座・うお座超銀河団(ペルセウスざ・うおざちょうぎんがだん、英: Perseus-Pisces Supercluster)は、現在知られている、最大の宇宙の大規模構造の一つ(超銀河団)である。2.5 億光年の距離にありながら、この銀河団のチェーンは、北天の冬空で 40°以上の広がり持つ。

ペルセウス座・うお座超銀河団は、近傍の宇宙(3 億光年以内)において、 局部超銀河団(おとめ座超銀河団の別名)の両サイドに位置する、2つの支配的な銀河の密集域の一つであり、銀河系の銀河面の近くに見える。