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2016.04.01:オリオン宇宙船の運用試験

time 2016/04/02

2016.04.01:オリオン宇宙船の運用試験

オリジナル英文URL:Orion Spacecraft Suited Crew Testing

Engineers at NASA’s Johnson Space Center in Houston are evaluating how crews inside a mockup of the Orion spacecraft interact with the rotational hand controller and cursor control device while inside their Modified Advanced Crew Escape spacesuits.

Image Credit: NASA
Last Updated: April 1, 2016
Editor: Sarah Loff


ヒューストンにあるNASAのジョンソン宇宙センターのエンジニアたちは、オリオン宇宙船のモックアップの内部で、搭乗員が実際の宇宙服を着た上で、手動回転コントローラーと、カーソル制御装置を確実に操作できるか評価試験をしています。

訳者注

オリオンは有人宇宙船で、実物大の模型(モックアップ)を作り、その中で搭乗員が宇宙服を着て、何か不都合がないかの確認をしています。

カーソル制御装置(” cursor control device”)というのは、宇宙運行中に宇宙船の制御や搭載機器の操作をするコンソール装置で、たしかに宇宙服を着ても押し間違いしないようになっていないと大変なことになりますね。

オリオン (宇宙船) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/オリオン_(宇宙船)

オリオン(英語: Orionまたオライオンとも)は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) がスペースシャトルの代替として開発中の有人ミッション用の宇宙船である。

当初はCrew Exploration Vehicle(クルー・エクスプロレイション・ビークル、略称はCEV)と呼ばれていたが、2006年8月22日に、オリオン座に因み「オリオン」と正式に命名された。この宇宙船は国際宇宙ステーション (ISS) への人員輸送や、次期有人月着陸計画(コンステレーション計画)への使用を前提に開発されていたが、2010年にコンステレーション計画が中止されたため、新たに「オリオン宇宙船」(Orion Multi-Purpose Crew Vehicle、略称はMPCV)として、ISSへの人員と貨物の輸送と回収に用途が変更されて開発が続けられている。その後、この機体は小惑星の有人探査にも使うことが表明された。オリオンの開発は、ロッキード・マーティンが行なっている。

2014年12月4日に無人試験機による初飛行が計画されたものの天候と技術的トラブルの影響で翌日の12月5日米時間午前7時5分に打ち上げが実行された。


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