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2016.06.11:宇宙に身を潜めている不思議な銀河

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オリジナル英文URL:Hubble Uncovers a Mysterious Hermit

The drizzle of stars scattered across this image forms a galaxy known as UGC 4879. UGC 4879 is an irregular dwarf galaxy — as the name suggests, galaxies of this type are a little smaller and messier than their cosmic cousins, lacking the majestic swirl of a spiral or the coherence of an elliptical.

Image credit: NASA/ESA
Text credit: European Space Agency
Last Updated: June 11, 2016
Editor: Ashley Morrow


ハッブル望遠鏡が神秘的なベールに包まれた隠者のような銀河を明らかにしています

画像一杯に、まるで霧雨の雨粒のように星々を散らばせているのがUGC 4879として知られている銀河です。UGC 4879は、不規則な矮小銀河の一つで、その名前の通りに多少小型で、他の型の銀河よりも雑然としていて、螺旋状に渦巻いたり、楕円状にまとまったり、という形態をとっていません。

訳者注

UGC 4879は、VV 124と表記されている場合もある矮小銀河です。

UGC 4879は、一般にイメージされる銀河と違い、記事にあるように混沌として、とりとめのない銀河です。

またNASAによりますと、このUGC 4879は、他の銀河とも離れたところに孤立していて、一番近いLeo Aと約230万光年も離れています。それはちょうど私たちの天の川銀河とアンドロメダ銀河と同じくらい離れているとのことです。

そうした意味を込めて記事表題では、UGC 4879を”Hermit”(隠者、隠遁者)と表現しているものと思われます。

さて、このUGC 4879の画像が、どうして「今日の1枚」に選ばれたのかですが、NASAには他に関連する情報がありませんでした。

ESA(欧州宇宙開発機構)のハッブルのサイトでは、この画像のオリジナルがあり、それによると撮影日が2016年6月6日の6時とありました。(オーメンですか?)

オリジナル画像は、解像度が3986 x 2964 px、ファイルサイズが29.1MBもありますので掲載するのは遠慮しました。(他のサイズもあります)

ご興味があおりの方はESAサイトのこちらまで:A mysterious hermit

 
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