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2016.04.08:ガンマ線研究を飛躍させた25年前の出来事

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オリジナル英文URL:April 7, 1991, Deployment of Breakthrough Gamma-ray Observatory

Twenty-five years ago, NASA launched the Compton Gamma Ray Observatory, an astronomical satellite that transformed our knowledge of the high-energy sky. In this view, taken on April 7, 1991, from the aft flight deck window of space shuttle Atlantis, the Compton Gamma Ray Observatory is released by the shuttle’s remote manipulator system.

Image Credit: NASA
Last Updated: April 8, 2016
Editor: Sarah Loff


25年前、米航空宇宙局(NASA)は、高空に存在する高エネルギーに関する研究結果の成果であるコンプトンガンマ線観測衛星を打ち上げました。この写真は1991年4月7日にスペースシャトルアトランティスの後方フライトデッキの窓から撮影したもので、コンプトンガンマ線観測衛星をシャトルの遠隔操作システムによって宇宙空間に送り出したところです。

訳者注

今日の1枚は25年前のガンマ線観測衛星の写真です。

この衛星による観測開始は、ガンマ線研究にとって記念碑的な出来事でした。

ちなみにガンマ線は人体に極めて有害です。

ガンマ線の持つ電離作用により、DNAを傷つけることによる発がん作用などがある。致死線量は6グレイ前後である。

コンプトンガンマ線観測衛星とは

コンプトンガンマ線観測衛星 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンプトンガンマ線観測衛星

コンプトンガンマ線観測衛星(-せんかんそくえいせい、Compton Gamma Ray Observatory、CGRO)とはアメリカ航空宇宙局 (NASA) が1991年4月にスペースシャトル・アトランティス/STS-37に乗せて打ち上げたガンマ線観測衛星である。アメリカ初のガンマ線観測衛星で、10キロ電子ボルトから30ギガ電子ボルトまでのガンマ線を検出できた。数多くのガンマ線バースト現象の発見に貢献し、ガンマ線天文学は大きく発展した。

CGROは、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラ X線観測衛星、スピッツァー宇宙望遠鏡と共に、NASAの大規模観測計画(Great Observatories)シリーズとして計画された大型の天体観測衛星のひとつ。


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