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2016.11.02:ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の鏡の組み立て

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オリジナル記事:James Webb Space Telescope Mirrors Will Piece Together Cosmic Puzzles

The primary mirror of NASA’s James Webb Space Telescope that consists of 18 hexagonal mirrors looks like a giant puzzle piece standing in the massive clean room of NASA’s Goddard Space Flight Center in Greenbelt, Maryland. The telescope will help piece together puzzles scientists have been trying to solve throughout the cosmos.

For information on the Webb’s Center of Curvature test, visit:  http://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/nasa-completes-webb-telescope-center-of-curvature-pre-test

Image Credit: NASA/Chris Gunn
Caption: Rob Gutro
Last Updated: Nov. 2, 2016
Editor: Sarah Loff


ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の鏡の組み立ては宇宙のパズルもつなぎ合わせることになる

メリーランド州グリーンベルトにあるNASAのゴダード宇宙飛行センターの大規模なクリーンルーム内でくみ上げているNASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のメインの鏡は、18の六角形の鏡で構成されていて巨大なパズルのように見えます。この望遠鏡は、科学者たちが宇宙全体にわたる様々な研究課題のパズルを解くことに役立つことでしょう。

訳者注:

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のメインミラーの組み立ては18枚の鏡を慎重に合わせ込む作業で、設計された曲率を現物で実現できているか精密に検証する試験が繰り返されています。

あたかもパズルを組むようにも見えます。

それを科学者たちが挑む宇宙の謎をパズルに例えた、いかにもアメリカらしい言い回しの記事ですが、いささか苦しいですね。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(ジェイムズ・ウェッブうちゅうぼうえんきょう、James Webb Space Telescope、以下「JWST」と記す)は、アメリカ航空宇宙局が中心となって開発を行っている赤外線観測用宇宙望遠鏡である。

ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として、2018年以降の打ち上げを目指して開発が進められている。

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